山々に抱かれた高台のホール。テラスの扉を開け放てば、内と外はひとつに溶け合う。鳥は小枝にさえずり、夜空の星はヴァイオリンの音色と共に優しく降り注ぐ。

現在の多くの居住空間は幾何学的な図形で構成されており、心に安らぎを与える「ゆらぎ」に乏しい。
自然素材の持つ不規則な模様や手仕事の痕跡を織り交ぜる。
そして心地よい「ゆらぎ」に満ちた安らぎを感じる場所を想像する。
時と共に深みを増し、人・建築・自然が一体となれる空間こそ、求める建築の姿。




小林清文建築設計室からのお知らせを掲載します。